12/11(日)、大船グラウンドで低学年チームの練習試合・高柳サンダース戦が行われました。
この試合もやはり投手陣の四死球がかなり多く、大量失点につながってしまいました。
打つ方では見逃し三振があったり、積極的にバットが振れていない場面がありました。それでも無得点ではなかったので、何とかバットに当てさえすれば何かが起きると信じて、思いっきり振ってもらいたいです。
投手陣も普段のキャッチボールからコントロールを意識して投げるようにしてください。ストライクが入らなければ試合にはなりません。しかしストライクさえ入ればどうにかなります。
試合になると普段の練習でやってきたことができなくなることがあります。普段の練習でできないことは試合では絶対できません。試合に勝つために練習をするということを意識して頑張ってもらいたいです。