次の試合ではもっといい試合ができるように頑張りましょう。

1/13(土)、手賀の丘球場にてスポ少新人戦の開会式並びに1回戦・光が丘シャークス戦が行われました。2018年の最初の公式戦になります。この日の朝はかなり冷え込んでしまい、グランド状態があまり良くない中での開会式・試合になってしまいました。

 

試合の方は、リアノス先発のユウタが初回1被安打2四球で走者を許しながらも何とか最少失点で凌ぎます。その裏のリアノスの攻撃は2死後テルトが四球で出塁。盗塁と相手のエラーにより同点に追いつきます。2回表は打ち取った当たりをアウトにできない・3四死球などで出塁を許し、盗塁などで3塁まで進まれ、失点を重ねてしまう展開に。3回からマウンドに上がったシュウトはストライク先行の投球をしてくれましたが、失点を防げませんでした。打線の方も振るわず2018年初戦は1-12での敗戦でした。

 

課題は山積みでたくさんやらなければならないことがあります。それでも1つずつその課題をクリアしていくしかないのです。次の試合ではこの試合でできなかったことが各選手1つでもできるようになればチーム力の上昇につながります。春シーズンに向けて頑張って練習していきましょう。